2016年04月11日
【最近のペット事情】
私のできる猫愛護とは
県下でやむなく処分される犬猫のお話です。

4月9日の新聞によりますと、「県動物保護管理センターが実施した2006年度の処分数は、犬が引き取りと捕獲を合わせて2878匹、猫が1万2621匹(一部抜粋)。引き取り、処分ともに犬が10年前の4分の1に減少しているのに比べ、猫は3分の2程度の減少にとどまっている」。

このように野良猫や捨てられた猫の運命は過酷です。この数字以外にも猫が交通事故、飢えや病気で命を落としているはずです。悲しい実態です。

そこで私どもの動物病院でできる猫愛護とは、「捕獲」、「避妊去勢」、「里親探し」です。
雄も雌も手術によって中性化すると、繁殖が止まり、闘争も減って触れるようになります。

一匹一匹が私たち人間と同じように感情と心を持った生き物です。私たちの猫愛護が少しでも野良猫の環境を変えてくれることを願っています。

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